【事故】交通事故の損害賠償基準とは|自賠責・任意保険・裁判基準の違い
更新日:2 時間前
自賠責保険基準のほか、保険会社の独自基準、裁判基準が存在します。
例えば入院雑費(証拠がなくても入院1日あたり認められる定型的な雑費)は、自賠責11100円、保険会社1300円程度、裁判所1500円という感じです。
上記3つの基準では、特に慰謝料額に開きがあります。後遺障害等級14級の場合、自賠責は32万円ですが、裁判基準では110万円とされます。
裁判基準には東京基準の赤本、大阪基準の緑本、名古屋基準の黄本があるといわれており、日弁連の青本も存在します。京都は緑本(大阪基準)のイメージですが、赤本ベースの裁判官もいます。慰謝料では赤本>緑本というイメージでしょうか。
いずれにせよ、加害者側保険会社から事前提示を受けた場合には、提示額の相当性を理解するためにも、示談書や免責証書にサインをする前に、必ず弁護士へ相談されることをお勧めします。
弁護士費用特約があれば相談料も保険金から支払われ(自己負担なし)、特約利用による等級ダウンもありません。

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